合成界面活性剤・食品添加物の知られざる恐怖
普段私たちが使っている食器洗い洗剤やシャンプー、歯磨き粉。
よく見ると界面活性剤が使用されています。
話は違いますが、ベトナム戦争でアメリカ軍が使用した枯葉剤にダイオキシンという物質が使われた結果。
多頭児が多く生まれました。
通常の形ではない赤ちゃんです。
実はこのダイオキシン、簡単に日常で生成できます。
合成界面活性剤＋塩素＋温度（２５度以上）です。
合成界面活性剤はシャンプーや食器洗い洗剤などに入っています。塩素は水道水に入っています。シャワーの温度は４０度前後です。
もうわかりますね。
あまり世間では知られていませんが、日本でも多くの通常の形ではない赤ちゃんが増えてきているのです。
知られざる事実です。
直接的にこれらが原因であるとは言えませんが、人類の壮大な歴史の中で使い始めてわずかほんの「まばたき」ぐらいの時間です。
人体実験みたいなものなんですよ。
また、有名なお話ですが、九州の養豚業者がエサにコンビニの廃棄弁当を食べさせた 次の年に早産、死産、奇形が多くなり、たった１年で食べさせるのをやめたという事実もあります。
同じ哺乳類の豚ですよ。
いいですか、普段使うものにお金をかけなくてはいけないのですよ。
本物は昔からあるものなんです。高いです。
実験してみてください。
茶封筒に水を入れてしばらく置いてみると、水は漏れてきません。浸みても来ません。
ところがここに食器用洗剤を入れてみてください。
触れたところから水が浸みて出てきます。
これと同じことが皮膚でも起きているのです。
だから注意書きに「手袋してください」って書いてあるでしょ。
臭いを消すといって部屋中にシュシュするやつもそうです。
化学物質をまき散らしているだけです。靴、洋服、下着、布団・・・
人間だって生き物ですから、臭いぐらいしますよ。
加齢臭？
だから何だって？
臭いを悪者にして、イメージとことん悪くして売ってるだけじゃないの？
そのほかのダメージなんて説明してないでしよ。
直接肌に塗ったら、私は真っ赤にはれ上がりましたよ。
そんなもの布団にまいたり、枕にふって健康になるわけないでしょう。
消費者はもっと賢くなるべきですよ。
あなたの健康はあなたが守っていかなければいけないのです。
小さなお子さんもあなたが守っていかなければいけません。
大企業は儲ければいいのです。
あなたの健康なんて考えていません。コンビニ、ファストフード、ファミレス全部そうです。
あくまでも選んでいるのはあなたなのですから。
無果汁オレンジジュースのオレンジ色は虫の液？
暑い時に飲むジュースはおいしいものです。
子供が汗をカキながらおいしそうにゴクゴク飲んでるオレンジジュース。
宴会なんかでもお酒の飲めない方が「あたしはオレンジジュース」
なんて気取って頼んだりもします。
あのオレンジ色はどこから作っているか知ってますか？
知らなくて良い方はここからは読まないでソッと画面を閉じてください。
実はあの色はカイガラムシのメスの腹ワタから摂れる液体なのです。
カイガラムシというのは木にびっしり付く文字通りカイガラみたいなやつです。ググって調べてみてください。
白いやつ、茶色いやつ何種類かいます。
つまり着色料として食品添加物となっているのです。
知らなかったでしょ。
でも食品表示には「カイガラムシの腹わたから取ったオレンジ色」なんて書いてありません。そんなこと書いたら誰も飲まないからです。
「着色料」終わりです。
商品名だって
「ファンタカイガラムシ」でもダメそうです。
「カイガラムシ酎ハイ」もテンションさがりそうだし、
「カイガラソーダ」も怪しそうです。
子供の頃から飲んできているので、大丈夫でしょうけど、なにを口に入れているかぐらい、知っといてよさそうです。
ではでは
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レモン１００個分のビタミンＣ？ そんなに食べられませんが（ ＾ω＾）・・・
おおスッパ！
見ただけでよだれが出てきますわ。
このレモンから１ｇ（１０００ｍｇ）のビタミンＣを採るにはレモンがいくつ必要か知ってますか？
実は５０個必要なのです。
とても不思議に思っていたのですが、レモン１００個分のビタミンＣ（２０００ｍｇ）
なんてレモン飲料が売っていますが、なぜ１００円くらいで売れるのでしょうか？
レモン１個で１００円くらいはします。
まともにジュースに１００個分のビタミンＣを入れようとしたら、１００円くらいでジュースは買えませんね。
以前は何も疑いもせず、体によさそうだとゴクゴク飲んでいました。
いったいどうなっているのでしょう？
んん？
よく見ると「果汁１％」なんてかいてあるじゃないの！
果汁１％でビタミンCが２０００ｍｇ？
おかしくないですか。
飲んでみるとちゃんと酸っぱい味だし。
やや！その隣にはクエン酸なんて書いてある。
そうです、酸っぱさのもとはクエン酸だったのです。クエン酸はほとんどが中国産で １ｋｇ５００円程度ですから、ちょっと多めに５ｇ入れてもたったの５円です。
じゃあ、ビタミンＣはどうなの？
じつはこれ、天然ではなくてアスコルビン酸という合成ビタミンなのです。
これを２ｇ入れるとビタミンＣ２０００ｍｇとなり、レモン１００個分となるのです。なんだか得した気分でしたが、残念ながら天然ビタミンではありません。
食品添加物ですね。
Ａｍａｚｏｎで９５０ｇで１，６８０円で売ってます。
ここではアスコルビン酸についてはどうのこうのは言いません。
ただレモン何個分といううたい文句のからくりをひも解いてみました。
合成甘味料は敵？味方？どっち！
子供たちが喜んで飲んでいる、あま～いの清涼飲料水には１．５リットルの容器で砂糖はなんとコップ１杯～１．５杯分入っています。鼻血が出そうです。
うちでは禁止してますが、隠れて飲んでいるようです。ったく！
どうしてそんなに甘いのに飲めるのだろう。
実は酸味料などの添加物を入れると飲めてしまうのです。
では、合成甘味料だったら大丈夫でしょう！調べてみた。
日本には人口甘味料が６種類許可されています。
１ サッカリン
砂糖の２００～７００倍 漬物にはよく見ます。一度発がん性があり不許可になりましたが、カナダの製法に問題があり、日本の作り方には問題ないということで復活。
２ アステルパーム
砂糖の１６０～２２０倍
３ スクラロース
砂糖の６００倍 砂糖に近い自然な甘さです。
砂糖の２００倍 やや苦みがあります。
５ ネオテーム
砂糖の７０００～１３０００倍 これも砂糖に近い甘み。
６ アドバンテーム
砂糖の３００００～５００００倍 これたった１ｋｇで砂糖が３０トンに相当するとはいかに値段が安く作れるか、お分かりですね。耳かきぐらいの量でバケツ１杯の砂糖が代用できるわけですよ。
作られているのはほぼ中国製で一部英国製です。
「世界で飲まれているから平気」とか
「１日で排出されるから大丈夫！」
なんて書かれているのもあったり、
「超危険飲むな、逆に糖尿になる」とか
「覚悟して飲め！知らないよ」
なんてのも書いてある。
動物実験ではネズミを使ってそれぞれ実験しています。
アセスルファムなら体重１ｋｇあたり０．００１５ｇ以内なら大丈夫なんて決まっています。
と言ってもどれだけ入っているかなんてわからないですね。
ガムやお菓子、ジャム、乳飲料、缶チューハイまで入ってますもの。
実はネズミ君の実験では、血糖値を下げるインスリンなどのホルモンに、影響を及ぼすことが明らかになってきたそうです。
つまり糖尿病になりやすいということですよ。
では、人間ではどうでしょう。砂糖の何万倍もの物質を甘いと勘違いする歴史はまだ始まったばかりです。
つまり実験中ということです。
白か黒かわからないときは、やめときな！
これが一番です。
おにぎりは愛情込めてにぎるからおいしい。でも憎しみ込めてもなぜかおいしい！
畑仕事に行くときは妻が不格好なおにぎりを握ってくれる。
カリカリ梅や夕べのおかずの残りが突っ込んである。
外で食べるとこれがうまい。
ケンカをした次の日でも、やっぱりうまい！
ある日、どうしてもコンビニで買わざるを得なくなって、おにぎりを買ってみた。
食品表示を見て不思議に思った。
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原材料 米 植物油
添加物 乳化剤 pH調整剤 調味料（アミノ酸等）
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そういえば、週刊誌でコンビニおにぎりは古米が使われていると書かれていたが、なるほどパサパサするから、油でコーティングされているのかと納得。
新米のばあい、包装紙の表面に「新米使用」なんて書いてあるのを見たことがある。
ってことはこれは古米か。安く仕入れたな。
と眼がキラッ✨としてしまった。
添加物は何かを補うために入れているので、ここでは甘味やつや、粘りを与えるため。
アミノ酸等は化学調味料を複数入れてあるってこと。
家でにぎにぎしないだけで、これだけの添加物を摂らないといけないのか。
やはりいつもの妻のでき損ないの方がおいしい❗
でき損ないの妻なのか、妻のでき損ないなのかよくわからなくなってきたが、とにかく妻のおにぎりはうまいのだ😋
疑い深い私は帰りに、ただの白飯おにぎりをコンビニで買って帰った。
コップにぬるま湯を入れて、おにぎりを突っ込んでみた。
表面にやはり油が浮いてきた。
古米をおいしく食べる方法なのか？
わからぬ消費者は知らない方がいいのか？
いづれにしても便利なものには何かある。
塩分摂りすぎ？だって簡単で美味いんだもの
たまには真面目なブログを書きましょ！
よく食べるカップラーメン。
食塩相当量７．１ｇあります。多いもので１７ｇも入っています。気にしたことありますか？
海に行って海水なめると「うえっ、しょっぱい！」と思いますよね。
海水の塩分濃度は１リットルに対して３０ｇ程度です。
カップラーメンに入れるお湯なんてせいぜい２００ｍｌです。
つまり海水で言えば５分の１ですから、塩分は６ｇということになります。
では、大人が１日に摂取する塩分の適量はどれくらいか？
厚生労働省が発表している１日の摂取量は「諸外国では６ｇ以下が推奨され、日本では10ｇ未満が推奨されている」とされています。
つまりこのカップラーメンひとつで１日適量の７０％を摂ってしまっているのです。
私は昔、カップラーメンだけでは物足りず、残ったスープに大量の冷や飯を入れて食べ干していました。
でもよく考えてみてくださいね、海水より濃度の濃い塩分を「うまい」といって食べられるのはどうしてか？
これには秘密があるのです。
添加物とエキス類です。
これらを入れることによって「魔法のスープ」となるのです。
「塩分」と添加物・エキス類との関係は塩分が濃ければ濃いほどおいしいと感じるようにできています。
そこへ油分が加わると最強のおいしさを感じるのです。油分は１７ｇなので、サラダ油なら大さじ２杯弱ですね。
日本料理の料理人さんからお聞きしましたが、日本料理はきちんと出汁（ダシ）を鰹節や昆布から取ります。でも最近のお客様の中にはダシが薄いとか味がしないと言われることが多くなったと嘆いていました。
添加物で育った子供は味が麻痺してきているのです。
本物を摂りましょう！
忙しいのはわかります。味噌汁だって煮干しから摂ったほうがおいしいです。
簡単ですぐ食べられる代わりに、とても大事なことを失っているのです。
パンツ１号からパンツ２号へ❗
トラックで男二人での帰り道。
静岡の山道で道路工事に遭遇。
片道を止められ待っていた。
仕事で使っていたトランシーバーの電源を切り忘れていたらしく、何やら聞こえてきた。
「パ○○１号からパ○○２号へ、今からそっちへ、すんごいかわいい子が行くよー。赤い車だよ」
『ん？』
何を言ってるかよくわからなったが、しばらくすると赤い車が下の方から走ってきた。
確かに可愛らしい子。
「んー、んー、よかったよ、パ○○１号！テンションあがるぅ～」
○○は、どうしても聞き取れない。
そうか、目の前で車を止めてるお兄ちゃんがどうやら下のお兄ちゃんと交通統制している会話だと気付いた。
目の前で、ニカニカ笑っているお兄ちゃんを見てたら、だんだん腹が立ってきた。
こんな大事な仕事の時に。
私はトラックで悟られないように彼らの回線に侵入した。
「パンツ１号からパンツ２号へ、ふざけてないでちゃんと仕事しろよな」
その後パンツ２号は不思議そうな顔になり、
「今なんか言ったか？お前が言い出したことだろ、しかもパンツってなんだ！」
「おれはパンツなんて言ってないよ」
「うそつけ！」
トラックはあっという間に工事路線を通りすぎたが、しばらく無線で言い合いは続いていた。
水戸黄門の世直し旅って、こんな感じかなあ？
どう思います？
はやく腕上げてくれよ❗
いつも行く1000円床屋😃✂💈
店長はカッコいいツーブロックとかいう髪型。
年甲斐もなく、「店長と同じ髪型にして」と頼むと嫌な顔ひとつせず、なんとか私の顔に合うようにやってくれる。
店員さんはいつも二人。
いつしかメガネをかけたかなり太った店員さんが働き始めた。
「いつものように店長さんと同じによろしくね」
というと、鼻息荒くフンフン💨言いながら耳元でウィスパー攻撃を仕掛けてくる。
不思議なもので彼が切ると、一見同じようにみえるが髪の毛が伸びてくると、店長が切ったのと全く違う。
まるでモップ。
行くたびにメガネにあたりませんよーに。
と、モップ頭で入るのだが必ずメガネに当たってしまう。
連続８回当選したときにあきらめた。
『早く上手くなってくれー！』
もう祈らずにはいられない。
相変わらずフンフン攻撃も続いていた。
まずは体型から変えようとおもい、
「きみきみちょっと、好きな食べ物はなーに？」
と怪しまれないように優しく聞いてみた。
「ラーメンっす。フンフン。三杯ぐらい食えますフン！」
彼の改造計画はとても時間がかかりそうだ。
フルマラソンはチクビに注意❗
マラソンブームに乗り「いっちょ、やったるか！」
子供達にも頑張ってる父さん見せてやろう。
ってことで普段動かないクセに出場してみた。
快晴☀無風、なんてことだ。最高の天気。
早く会場に着いたので、ファイテンという会社のブースでタダでテーピングしてもらった。
お尻から背中にかけて、お尻の肉を吊り上げるように左右をテープで持ち上げてくれた。
不思議なことに、とても軽くなり、これなら１００キロでも走れそうな気分。
いよいよスタート。
仮装した若者やメイド喫茶風のネエさん達も場を盛り上げてくれた。
順調に２０キロに到達。
『フルマラソンチョロい❗』
６時間以内に入れば証明書はもらえる。
ここでウサギとカメのウサギの気持ちが出てきます。
途中、地元の方々と話をしたり、バナナをいただいたりしてたら、体が冷えきってしまった。
おまけにティーシャツに着いた汗が結晶化し、ザラザラの塩に変わっていた。
３５キロ過ぎたあたりから、擦れるチクビが痛くなってきた。『まさかチクビが～』
『そうかお尻のテーピングをチクビに着けてみよう』これはいい考えだと早速、人目のつかないところで片方のテーピングを外してみた。
な、なんと、一度剥がしたテープは二度とくっつかないではないか😭
おまけにテーピングを外したおかげて、極端に走るのが辛くなり、しかも右膝までも痛くなってきた。恐るべしテーピングの威力。
ここからが地獄であった。
両方のチクビをかばい、右足を引きずり、たぶん見てる人たちは「なんじゃい、こいつは？」
と思っているに違いない。
しかも、こんな情けない時にメイドカフェ風ネエさん達にもあっさり抜かれてしまった。彼女たちのチクビは大丈夫なのだろうか？などと要らぬ心配しながもなんとか
５時間５９分４０秒でゴール。
乳のおかげで父の威厳もなく、
風呂で悲鳴を上げた悲しい思い出となりました。
昔かまくら、今はキャバクラ
雪国育ちの私は、冬に雪の降らない関東はなぜか、もの寂しい。
ドアの外は冬といえば白いものと決まっていた。
子供のころは田んぼに水を張って天然のスケートリンクで滑っていたので、雪が降ると、どかさないといけないので、結構邪魔な存在でもありました。
うちの子供達は犬とおなじで、たまに雪が降ると中々帰ってこなかった。ひがなカマクラを作って暮らしていたものだ。
カマクラの中は意外に暖かい。
母親の胎内にいるときみたいに安心するようだ。
雪が降ると何か創作意欲を掻き立てるようだ。
長男はやがて大人になった。
カマクラからキャバクラに行くようになった。
一体どんな意欲を掻き立てられているのだろうか？
ん～、この辺も親子なんだなあ～とつくづく思う。
